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詐欺?カラーセラピーは胡散臭いと言われる理由を解説

yellow and and blue colored pencils

あなたは、カラーセラピーに対してどのようなイメージをお持ちですか。

人によっては、

  • 「色で占いされるみたいで怪しい。」
  • 「高額な商品を買わされそう。」

などと、「カラーセラピーは胡散臭いもの」だと感じられる人も多いのではないでしょうか。

欧米では、だれでも気軽にカラーセラピーが用いられており、ポピュラーなものとなっています。

しかし、日本ではカラーセラピーがまだ浸透してないが故に、「怪しい」と思われているのが現状です。

そこでこの記事では、

  • カラーセラピーが胡散臭いと言われてしまう理由
  • カラーセラピーを悪用した詐欺の手口

について、具体的に解説します。

また、実際に起こったカラーセラピーを利用した詐欺についても紹介しています。

この記事を参考に、カラーセラピーの本来の良さについて学びましょう。

カラーセラピーの資格とは?使える仕事や勉強方法についても解説

カラーセラピーとは

そもそも、カラーセラピーとはどういったものでしょうか。

あなたは、特定の色を見て、

  • 心が穏やかになった
  • リフレッシュされた

などと感じた経験はありませんか。

そういった色の効果を応用したものがカラーセラピーです。

つまり、カラーセラピーとは、「色で心を癒すメンタルケア」のことをさします。

色を使って相談者の深層心理を探り、自分自身が抱えている問題と向き合い、悩みや不安を解決できるよう導きます。

カラーセラピーには相談者の心を癒し、本来持っている力を生かせるようにサポートする役目があります。

カラーセラピーでは、まず相談者が色を直感で選びます。

そして、色を元に過去や現在の気持ちをセラピストに打ち明けていきます。

自分の選んだ色が目の前にあると、自分の感情が吐き出しやすくなるというメリットもあるんです。

話していくうちに、自分のことを客観視できたり、自分では気づけなかった気持ちを知ることで、相談者が本来持っている力を引き出す効果も期待できます。

色は、癒しの効果だけではありません。

カラーセラピーを通じて心を癒し、自分にとって本当に大切なことを気づくことができます。

カラーセラピーは、あなたの心のわだかまりを解決する一助となってくれるものです。

【見えるからこそ得られる】カラーセラピーのメリットについて解説

カラーセラピーはなぜ胡散臭いと言われるのか

white and red medication pill blister pack
Photo by Anna Shvets on Pexels.com

では、なぜカラーセラピーが胡散臭いと言われてしまうのでしょうか。

その理由の1つとして、カラーセラピーに対して

  • 占い
  • スピリチュアル

のイメージがある点が挙げられます。

カラーセラピーがどういったものなのか、世間に浸透していないのかが分かりますね。

色と心理のつながりを理解していないと、カラーセラピーは胡散臭いものだと思われてしまい、誤解がうまれます。

また、セラピストのスキルが低かったり、相性が悪いと不信感をいだいてしまいます。

セラピストの資格は、1日講座を受けるだけで取得できます。

しかし、簡単に資格が取れる分、経験値を高めないと相談者の心に寄り添うことは難しいものです。

たとえば、あなたが人生において悩んでいることがあるときに、強い口調で指摘をされたらどのように感じるでしょうか。

きっと嫌な気分になり、セラピストのことは信用できなくなるでしょう。

経験値がないセラピストにあたってしまい、不信感につながってしまうのは仕方ないのかもしれません。

本当のカラーセラピーと詐欺の違い

インターネットで、「カラーセラピー」と検索すると、関連ワードに、

  • 怪しい
  • 詐欺

などが出てくることがありますよね。

実際に、相談者が行き場のない気持ちにつけ込まれ、カラーセラピーを装った詐欺にあってしまった方は少なくありません。

では、どういった詐欺の手口があるのでしょうか。

ここでは、本当のカラーセラピーと詐欺の違いについて、

  • 高額グッズを勧められる
  • 何度も通うようにしか勧められない
  • 何かと追加料金が発生する

の3つについてくわしく解説します。

それぞれの特徴をつかんで、詐欺に引っかからないようにしましょう。

高額グッズを勧められる

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Photo by Anni Roenkae on Pexels.com

詐欺の場合、高額グッズを勧められることが多くあります。

カラーセラピーにすがって人生相談をした人が、高額グッズを売りつけられ、弁護士に相談することになった、というもケースも少なくありません。

高額グッズを勧められる前には、恐怖心をあおられます。

たとえば、「あなたにまとうオーラはとても悪い。この商品を買えば、オーラの色を変えることが出来る。」といった台詞を言われると、あなたはどう思うでしょうか。

精神的に落ち込みが見られているときであれば、冷静に判断できず、焦って高額グッズを買ってしまうでしょう。

もちろん、そのグッズにはなんの効果もありません。

カラーセラピーを用いた詐欺では、弱い心につけ込むような詐欺が起こっているのです。

本当に必要なグッズであれば「このような商品もありますよ」といった勧め方になります。

しかし、詐欺であれば「これを買わないと大変なこたになる」などと、半ば強制的に勧めてくるのが特徴です。

何度も通うようにしか勧められない

詐欺の手口の2つ目としては、「通うごとにオーラの色が徐々に変わってきますよ。」などと言われ、何度も通うようにしか勧められない点が挙げられます。

カラーセラピーを通して、ネガティブなことばかりを指摘されたときには、その後何度も通うように促されるケースが多いです。

本来、カラーセラピーというのはカウンセリングを通して、ネガティブな考えをポジティブに変えて、相談者に気持ちよく帰ってもらうことが目的です。

そのため、ネガティブなことばかり指摘して、強迫観念にかられるように仕向けてくるカラーセラピーは、詐欺といえます。

相談者の「このままではどうにかなってしまうのではないか。」といった恐怖感により、何度も通うことになってしまいます。

これは、一種の洗脳とも言えますね。

何度も通って、カウンセリング料金を搾取することが目的です。

何かと追加料金が発生する

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Photo by Pixabay on Pexels.com

最後は、詐欺の場合になにかと追加料金が発生する点が挙げられます。

カラーセラピーを初めて受ける人によくあるケースでは、無料カウンセリングを受けに行ったはずなのに「カラーセラピーをしたから」と言って料金がとられる、といったことがあります。

さらに、カラーセラピーの中で追加のオプションをすすめて来られることで、当初説明されていた基本料金だけでは済まないケースが多いです。

まとめ:本当の正しいカラーセラピーで視覚から得られる効果を体感しよう

いかがだったでしょうか。

今回は、カラーセラピーと詐欺の違いについて詳しく解説しました。

そもそも、カラーセラピーが胡散臭いと言われる理由としては、

  • 占い、スピリチュアルのイメージがあること
  • セラピストのスキルが低い
  • セラピストとの相性が悪い

という点が挙げられます。

そして、本当のカラーセラピーと詐欺の違いについては、

  • 相談者の精神的な落ち込みにつけ込まれ、恐怖心をあおられた結果高額グッズを売りつけられる
  • ネガティブなことばかり指摘して、強迫観念にかられるように仕向けて何度も通うように仕向けてくる
  • カウンセリングや追加のオプションをつけられて、追加料金をとられる

の3つを紹介しました。

カラーセラピーを用いた詐欺にあわないために、サロンの口コミをみたり、ホームページをみて怪しいサイトではないかを判断しましょう。

万が一、詐欺に引っかかってしまった場合には、早期に消費者センターへ連絡、相談することをおすすめします。

カラーセラピーは本来、あなたの心を癒すものです。

あなたが本当に信頼できるセラピストに出会い、カラーセラピーを通して本来の自分の強みや本心に向き合ってみませんか。

rihokomuto
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