Eye Sight

【宮城県】雨でもインスタ映えする写真が撮れるスポット5選!

伊達政宗公の時代から東北地方の中心都市として栄えてきた仙台市があり、1年を通して多くの観光客が訪れる宮城県。

日本三景の1つである松島や宮城蔵王など、自然豊かな風景が人気を集めています。しかし、屋外に有名なスポットが多い分、「悪天候だとせっかくの景色を満喫できないのでは…」と心配になってしまう人もいるでしょう。

そこでこの記事では、宮城県内で天候に左右されず、インスタ映えする写真を撮れるスポットを5つ紹介していきます。

宮城県への旅行を検討されている人は、ぜひ参考にしてください。

【北海道・札幌】雨でもインスタ映えする写真が撮れるスポット5選!

仙台うみの杜水族館

カラフルな生き物や三陸の海ならではの景観がフォトジェニックな、東北最大級の水族館

仙台うみの社水族館は、2015年7月にオープンした東北最大級の水族館です。

仙台空港からバスで30分のところに位置しており、最寄り駅からシャトルバスも出ているので、雨の日でもアクセスしやすい点が大きな魅力となっています。

ウェルカムホールを抜けると最初に見えてくるのが、「日本のうみ-東北のうみ-」ゾーン。日本の海の魅力的な光景や三陸の海の生態系を知ることができるエリアで、宮城県で養殖が盛んに行われている「マボヤ」という海洋生物の水槽がまず目に飛び込んできます。

垂直に垂らされたロープに付着したマボヤが木々のようにぶら下がる様子は、まるで海の中の森のような景色。この「マボヤのもり」の中をトチザメやイサキが自由に泳ぐ姿は、まさにここでしか見られない景観のためインスタ映えするでしょう。

マボヤのもりを抜けると次に見えてくるのが、仙台うみの杜水族館の最大の見所である「いのち きらめくうみ」です。幅14m、水深7.5m、水量990tの巨大水槽の中を、2万5,000尾のマイワシの群れやアカシュモクザメ、ホシエイなどの多種多様な生き物が自由に泳ぐ様子は圧巻でしょう。

水槽には仕切りがないため、生き物たちが活き活きと生息している姿をじっくりと観察することができる点も大きな魅力です。

また、ユニークな生き物を展示している「親潮 冷たいうみ」や、三陸独自の環境をカラフルに展示している「彩り 海藻のうみ」なども、ぜひゆっくり見てまわりたいゾーンです。

三陸ならではの環境の中で生きるコイボイソギンチャクなどのカラフルな生き物や、海藻が水槽を満たしている仙台うみの杜水族館ならではの景観は、とてもフォトジェニックで見る人の目を引きつけます。

他にも、国内では滅多に見られない生き物が展示されている「世界のうみ」や、美しく浮遊するクラゲに出会える「くらげのいやし」などのゾーンにて、数々の美しい景観に出会うことができるでしょう。

悪天候でも、屋内でじっくり神秘的な海の世界を満喫できる仙台うみの社水族館。宮城県への旅行の際は、ぜひ訪れてみてくださいね。

住所:〒983-0013 宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6番地

電話:022-355-2222

営業時間:9:00〜17:00(季節によって異なる)  

Webサイト:http://www.uminomori.jp/umino/

仙台万華鏡美術館

幻想的で煌びやかな万華鏡の世界を楽しめる人気の美術館!インスタ映えスポットもあり

1999年に開館された仙台万華鏡美術館は、万華鏡の魅力を思う存分に感じることができる、国内でも珍しい美術館です。

世界に1つだけの作品を見たり触れたりして楽しめるだけではなく、自分だけの万華鏡を作れる点も大きな魅力で、多くの来場者が万華鏡の幻想的な世界を満喫しています。

展示室は全部で5つあり、第1〜第3展示室では、大型の万華鏡をはじめとするユニークな作品や貴重なアンティーク作品、現在活躍している作家の作品などが展示されています。

水で動く万華鏡やそれ自体が万華鏡になっている展示ケースなどの個性的なものもあり、触れて動かしながら、神秘的な万華鏡の世界を楽しむことができますよ。

館内は全ての場所で撮影ができる訳ではありませんが、記念撮影できるスポットがあったり、撮影可能になっている万華鏡が多く展示されていたりするので、フォトジェニックな1枚を求めている人でも満足できます。

中でも、自分が万華鏡の中に入っているような写真が撮れる「Many Face TV(メニーフェイスTV)」と名付けられたTV型の万華鏡は必見です。

SNSなどでもよく話題になっている展示で、インスタ映えする写真を撮ることができますよ。

また、世界に1つしかないオリジナルの万華鏡を手作りできるのも、仙台万華鏡美術館の大きな魅力。好きな筒にビーズを選んで入れるだけで素敵な万華鏡が作れる「かんたん体験」では、小さな子供がいる人や5〜10分しか時間が取れない人でも、自分だけの万華鏡を容易に作ることができます。

なお、時間に余裕がある人は、天然石入りの美しい万華鏡を作れる「天然石の手作り万華鏡体験」や、本格的なオイルタイプの万華鏡を作れる「着せ替え万華鏡体験」などのアクティビティがおすすめです。

自分用として作るのはもちろん、ギフトとしてプレゼントしても喜ばれるでしょう。

煌びやかな万華鏡の世界を見て、触れて楽しむだけではなく、オリジナルの美しい作品まで作れる仙台万華鏡美術館。屋内で滞在を満喫することができるので、雨や雪の日の観光にもぴったりのスポットと言えるでしょう。

住所:〒982-0251 宮城県仙台市太白区茂庭字松場1-2

電話:022-304-8080

営業時間:9:30~17:00

Webサイト:http://www.iyashisekai.com/sendai/index.html

蔵の郷土館 齋理屋敷

明治や大正時代にタイムスリップしたかのような気持ちで楽しめる!国の登録有形文化財にもなっている歴史を感じられるスポット

蔵の郷土館 齋理屋敷は、江戸時代後期から昭和初期にかけて栄えた豪商「齋藤理助」氏の屋敷および収蔵品を見学できる人気の観光スポットです。

2010年には12の建造物が国の登録有形文化財に指定されており、敷地内の至るところで歴史を感じる風景や展示を楽しむことができます。

季節ごとの樹木や草花を楽しめる「齋理の庭」や、昭和の街並みを再現したジオラマを展示している「新館」など、1年を通して満喫できるスポットがたくさんある齋理屋敷。

そんな中、タイミングが合えばぜひ訪れてみてほしいのが、年に3回ある大きな企画展と8月に行われる「齋理幻夜」です。

企画展はそれぞれ「端午の節句」、「齋理の歳迎え」、「齋理の雛まつり」の名で知られており、季節に合った華やかな装飾品や収蔵品を見ることができます。

また、真夏に行われる「齋理幻夜」は、約1,000基の絵灯ろうが幻想的な空間を作り出し、丸森町の夏の風物詩となっているイベントです。色鮮やかな手作りの絵灯ろうは夏の夜によく映え、フォトジェニックな景観を楽しむことができますよ。

悪天候でも施設内で過ごすことができ、明治や大正時代にタイムスリップしたかのような気持ちになれる齋理屋敷。雨の日の宮城旅行であっても、十分滞在を満喫できるスポットでしょう。

住所:〒981-2165 宮城県伊具郡丸森町字町西25

電話:0224-72-6636

営業時間:9:30~17:00(3~5月)

     9:30~17:00(6~8月)

     9:30~17:00(9~11月)

     9:30~16:30(12月~2月)

※3月22日~4月19日は臨時休館中。4月20日再オープン予定で、4月19日にはプレオープン企画が行われます。(詳しくはホームページで随時情報をご確認ください。)

Webサイト:http://marumori.jp/spot/sairiyashiki/

七ヶ宿ダム

天候に左右されず無料で楽しめる、ダムの中にあるイルミネーション

仙台から車で南西に1時間半ほどの福島県との県境近くにある七ヶ宿ダムは、周辺に28haの広大な公園を有する国土交通省直轄のダムです。

「ダム」と聞くと、青空や自然の中に映える美しい水面をイメージする人が多く、「雨でも滞在を楽しめるのか…」と疑問に思うことでしょう。

ただし、七ヶ宿ダムが写真映えスポットとして注目を集めている理由は、屋外ではなくダムの内部にあるのです。

実は、冬場を中心にダムを内側から点検する地下トンネル「監査廊(かんさろう)」にイルミネーションが灯され、天候に左右されず、しかも無料で美しい景観を楽しむことができるようになっています。

なお、この幻想的なイルミネーションは、国内最大の自家発電機にて作られた電気により点灯されているというので驚きです。

また、イルミネーションを楽しむだけではなく、ダムの役割や仕組みを説明員からしっかりと教えてもらえる点も大きな魅力。

普段は知ることのできないダムについて理解を深めることができるので、大人はもちろん子供連れの人にもおすすめですよ。

昼夜、天候関係なく美しい景観を堪能できる七ヶ宿ダムを、ぜひ訪問してみてくださいね。

住所:〒989-0537宮城県刈田郡七ヶ宿町字上野8-1

電話:0120-167-877

営業時間:9:00〜17:00(土日祝、年末年始を除く)

Webサイト:http://www.thr.mlit.go.jp/shichika/index.html

※ダムの見学は予約者優先のため、事前に予約してから訪問されることをおすすめします。

また、イルミネーション実施期間は例年12月初旬~翌年の3月末頃までです。

※詳しい情報はWebサイトで随時確認するか、お電話にて直接お問い合わせください。

角田市スペースタワー・コスモハウス

角田市のシンボルとして親しまれている、国内でも類を見ないJAXA宇宙センターの関連施設

仙台市から車で1時間程南下した場所にある角田市は、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙センターがあることで知られています。

そしてその関連施設として整備されているのが、宮城県のインスタ映えスポットとして最後に紹介する角田市スペースタワー・コスモハウスです。

施設を訪れるとまず目に飛び込んでくるのは、全長49m、直径4mもの大きさを誇る「H-2ロケット実物大模型」です。

日本初の純国産型ロケットの実物模型であり、真っ白にそびえ立つ雄大な姿は悪天候であったとしても写真映えします。

また、その横にある高さ44.9mの「スペースタワー」には展望室があり、市街地や蔵王連峰などの雄大な景色を堪能することができますよ。

さらに、各種人工衛星の実物大模型や、ロケットエンジンの実物が展示されている「コスモハウス」も必見のスポットとして人気です。

宇宙関連の資料や写真パネルなどが充実しており、楽しみながら宇宙開発技術の進歩や宇宙そのものについて学ぶことができます。

施設内では宇宙食や宇宙グッズの販売も行われているので、ショッピングを楽しむこともできますよ。

角田市のシンボルとして親しまれており、国内でも類を見ない宇宙関連施設である角田市スペースタワー・コスモハウスを、ぜひ訪問してみてくださいね。

住所:〒981-1505角田市角田字牛舘100

電話:0224-63-5839

営業時間:9:00〜17:00(3月1日~10月31日)

     9:00〜16:00(11月1日~2月28日)

※最終入場は閉館の15分前

Webサイト:https://www.city.kakuda.lg.jp/soshiki/14/624.html

記事のまとめ

松島や秋保大滝など、大自然を満喫できる美しい風景が点在している宮城県。

1年を通して多くの観光客が訪れる東北有数の観光県ですが、屋外に観光スポットが多いイメージが強く、天候が優れない日でも滞在を楽しめるのか不安に思ってしまう人は多いでしょう。

しかし、宮城県内には独特の生態系を観察できる水族館や、国内でも類を見ない宇宙関連施設、歴史を感じられる建物などが点在しており、雨や雪の日でも美しい景観をカメラに収めることが可能です。

悪天候でもフォトジェニックな1枚が撮れるスポットを訪れ、天候に左右されることなく宮城県での滞在を満喫しましょう。

rihokomuto
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。