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ピンクの次は紫の季節!【全国】藤の美しさが堪能できる名所7選!

亀戸天神社(東京) 画像提供Instagram @nao.tosi701様より

桜の淡いピンクの季節が終わると、次は、紫色の藤の季節になります。

藤は万葉集にも出てくるほど、昔から日本で愛されてきた花です。昨年大ヒットしたアニメで取り上げられた事でも注目されましたね。

甘い爽やかな香りと、ブドウの房のように垂れ下がった豪華な花が揺れる様は、見る者を惹きつける魅力があります。

藤色には癒し効果が!香りにはアンチエイジング効果も!

紫色・藤色には、緊張を和らげてリラックスする効果があるともいわれています。癒しやリフレッシュというようなヒーリング作用が期待できる色なのです。

また、藤の香りには抗酸化効果もあるといわれており、藤は「目で見て癒され、香りでアンチエイジングを!」と、嬉しい効果が満載のようです。

全国、藤の名所をご紹介!

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さて、この記事では藤は「目で見て癒され、香りでアンチエイジングを!」と、嬉しい効果が満載の美しい藤の花が楽しめる全国の名所を、素敵な藤の写真と一緒にご紹介します。

ぜひご近所の方は、お散歩がてらに足を運んでみてはいかがでしょうか?

全国のおすすめ映えスポット!タグ【映えスポット】

【北海道】天神山緑地・天神藤

北海道札幌市にある天神藤は、天神山の麓、天神山緑地内にあります。

樹齢200年を超え、「北海道最古」と言われる大藤で、開拓時代に盆栽用として持ち込まれたものが植えられたと言われています。

もともとは、個人の所有でしたが、2016年に札幌市の所有となりました。

現在では「天神藤を守る会」も発足し、藤の手入れや開花状況などの情報発信などが行われています。地元の人々に愛され、大切に管理保護されている藤です。

住所:札幌市豊平区平岸1条18丁目(天神山緑地内)

電話: (011)-211-2525 (札幌市みどりの推進部みどりの推進課)、(011)-851-1681

(豊平区土木センター公園緑化係)

例年見頃:5月下旬〜6月上旬

参照サイト(天神藤を守る会):https://tenjin.phpapps.jp/

【宮城県】金蛇水神社・九龍の藤

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金運・商売運の神様を祀っている事でも知られる「金蛇水神社」の藤は、樹齢300年を超える大木です。

1本の木から9本に枝分かれしたことで「九龍の藤」とも呼ばれ、見事な房をつけます。

鳥居をくぐるとすぐに大きな藤棚があり、その下にはベンチなどが置かれ、藤の香りと紫のカーテンのような美しい藤の花を堪能することができます。

こちらの神社は、牡丹が素晴らしい事でも有名で、毎年、藤と牡丹の見頃時期に、花祭りが開催されます。

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住所:宮城県岩沼市三色吉字水神7

電話:0223-22-2672

例年の見頃:5月上中旬頃

公式サイト:http://kanahebi.cdx.jp/index.html

【栃木県】あしかがフラワーパーク

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栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」は、今や日本一有名な藤の名所といっても過言ではないほど人気がある場所です。

4本の大藤と白藤やきばな藤のトンネルなど、様々な種類の藤が順番に花をつけるので、1ヶ月近くも藤を楽しむことができます。

見頃を迎える4月中旬から5月中旬には、「ふじのはな物語」というテーマで、大藤まつりが開催されます。

開催期間中はライトアップされる期間もあり、幻想的な美しい藤を楽しもうと、多くの人で賑わいます。

今年は、観測史上、最も早い開花ということで、開催日程を早めているので、HPをよく確認してから行くようにしてください。

住所:栃木県足利市迫間町607

電話:0284-91-4939 

開園時間:AM 9:00 ~ PM6:00 (通常期)*時期によって変動あり

例年の見頃:4月中旬〜5月中旬

料金:大人400〜1900円、小人200〜900円(時期や花の開花状況によって変動あり)

公式サイト:http://www.ashikaga.co.jp/index.html

【東京都】亀戸天神社

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東京都江東区にある亀戸天神社の藤は、「亀戸の五尺藤」「亀戸の藤廊」と呼ばれ、江戸時代から藤の名所として親しまれてきました。

15棚ある藤棚は、見事な花房で見る者を魅了します。特に朱色の太鼓橋とのコントラストが美しいと評判です。

4月下旬〜5月上旬に見頃を迎え、毎年4月中旬からは、「藤まつり」が催されます。例年、夜のライトアップがされますが、今年のライトアップは残念ながら、中止になっています。

住所:東京都江東区亀戸3丁目6番地1号

電話:03-3681-0010

例年の見頃:4月下旬〜5月上旬

公式サイト:http://kameidotenjin.or.jp/

【兵庫県】白井大町藤公園

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兵庫県の北部にある、地元のボランティアの手によって作られた藤公園です。

広大な敷地に、総延長500mもある藤棚があり、その花房は1.5mを超えるものもあるほど。

紫や白、ピンクの見事な藤が咲き乱れる様は、まさに圧巻の美しさで、山陰随一の藤の名所となっています。

期間中は、ライトアップなどもされ多くの人で賑わいます。開花時期に開園されますが、昨年は閉園されていました。

今年の開園はまだ未定ですが、開園を望む声が聞かれるなど、美しい藤の姿を心待ちにされています。

住所:兵庫県朝来市和田山町白井1008

電話:079-670-1636

例年見頃:4月下旬〜5月中旬

開園時間:9:00~18:00(最終入園時間は17:30)

料金:中学生以上 500円(小学校以下無料)

公式サイト:http://www.oomachi.info/#gallery

【愛知県】曼荼羅寺

愛知県の江南市にある曼陀羅寺に隣接する曼陀羅寺公園では、早咲き・遅咲き、12種類の藤を楽しむことができます。

牡丹が美しい事でも知られ、藤と牡丹の共演を見に多くの人が足を運びます。

藤の開花時期には、例年「江南藤まつり」が開催され、様々なイベントが行われますが、今年は残念ながら中止が決定しています。

藤を鑑賞しに来園する際は、公共交通機関、もしくは付近の民間駐車場を利用してください。

住所:江南市前飛保町寺町202

電話:0587-54-1111(江南市観光協会事務局)

例年の見頃:4月下旬〜5月上旬

公式サイト:https://www.city.konan.lg.jp/shisetsu/kouen/1002997/1003002.html

【福岡県】河内藤園

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福岡県北九州市にある河内藤園は、アメリカCNNで「日本の最も美しい場所31選」にも選ばれたことのある、国内外から注目を集める藤園です。

個人経営で大切に手入れされてきた園内には、22種類の美しい藤が咲き乱れます。特に藤のトンネルは圧巻の美しさで、多くの人を魅了するスポットになっています。

その人気から大変混雑するため、2016年度からチケット制が導入されました。

当日券は販売されていないので、事前に予約チケットをセブンイレブンかファミリーマートにて購入する必要があります。

住所:福岡県北九州市八幡東区河内2-2-48

電話:093-652-0334

入場料:コンビニチケット料500円(開花状況により、料金が変動。500円〜1000円の追加料金を受付で支払う)

開園期間:4月下旬〜5月上旬

開園時間:8時〜18時

公式サイト:https://kawachi-fujien.com/

まとめ:日本人に昔から愛される藤の花で癒されよう!

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藤は古くから日本人に愛され、親しまれてきた花です。

その美しさに人々は癒され、魅了されてきました。近年では、その甘い香りの効果も研究され、健康面にも良いと実証されてきています。

藤は、今回ご紹介した名所以外にも小さな公園などにも植えられています。ぜひ、お近くの藤スポットで、心身ともにリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

rihokomuto
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