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【大人の魅力】男性の視覚を刺激する高級紳士靴5選

pair of brown leather wingtip shoes beside gray apparel on wooden surface

「モチベーションが上がってプライベートでもビジネスでも使えるモノってなんだろう」

「男のロマンとして抑えておくべきモノってなにかあるかな」

このように、自分磨きに力を入れたい男性は、多いのではないでしょうか。

男性の自分磨きで最優先に注力すべきは、足元(靴)です。

魅力的な靴を身につけ、足元からこだわりを持っていると、グッと男性の魅力が上がります。

そこでこの記事では、男性の視覚を感動させる高級紳士靴メーカー5つを紹介していきます。

ぜひ、気になる素材や形、ブランドを見つけてこだわりの一足を見つけてみませんか?



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目を惹く高級紳士靴に使われる素材とは?

person holding brown leather material
Photo by Anna Tarazevich on Pexels.com

高級紳士靴でよく使用される革の素材は、牛や馬、ダチョウ、山羊、ワニなどから生まれます。

使用する動物の部位や、年齢によって呼び方や質のランクが変わるのが、革の特徴です。

そこでこの章では、高級紳士靴でよく使用される4つの革の素材を、紹介していきます。

①カーフスキン

カーフスキンは、生後6ヶ月以内の仔牛から取れた革のみ名乗ることができる牛革。

牛革の中でも一番ランクが高く、「柔らかい」「薄い」「きめ細かい革の表面」が特徴的です。

高級紳士靴の他にも、鞄や財布などに使用されます。

牛革は、カーフスキンの他にもキップスキンやカウハイド、ステアハイドなど多くの種類があります。

②コードバン

馬の臀部から取ることができる素材が、コードバンと呼ばれる革です。

コードバンは貴重な革で、近年取ることが難しくなっている素材の一つ。

水に弱いデメリットがありますが、傷や汚れに強く、綺麗な光沢を放つのが特徴的です。

コードバンは、これから紹介するALDEN社の靴に多く使用されています。

また、世界中にコードバンを使用した靴の愛好家が多くいらっしゃいます。

③スエード

仔牛や子羊などの皮革の裏面をやすりで毛羽立てたのが、スエード素材になります。

よく見る革製品と違い、表面が毛羽だっているため温かみがあり、触り心地がいいのが特徴。

素材自体が柔らかいため、足や手に馴染むのが早いです。

そのため、靴の他に鞄や手袋などによく使用されます。

④エキゾチックレザー

ワニやダチョウ、トカゲ、蛇から取れる革の素材の総称がエキゾチックレザーです。

エキゾチックレザーは、素材自体の希少価値が高く、牛革の2倍以上の値段がつく商品が多いです。

近年、エキゾチックレザーの商品は、ワシントン条約の関係で、日本に輸入することができないモノが多くなっています。

そのため、手に入れることが難しくなっているのが現状です。

基本的に、オーダーメイドで作る靴に使用され、既製品の靴にはあまり使用されません。

目を惹く高級紳士靴5選

ALDEN(アメリカ)

1884年にアメリカのマサチューセッツ州ミドルボロウにて設立されたのが、アメリカの紳士靴を代表するALDEN。

現在もミドルボロウにて、靴の生産を続けています。

ALDENの特徴は、なんといっても上質なコードバンを使用した革靴。

他のメーカーでは見られないきらびやかな光沢が、男性の視覚を感動させます。

アメリカ製ならではの無骨な作りに加え、グッドイヤー・ウェルテッド製法(アッパーとソールをつなぎ合わせる方法の一つ)が、ALDENならではの堅実性を生み出しています。

また、ALDENには多様な木型(靴を作る際の型)があり、その中でも特に有名なのが、モディファイドラスト。

元々は、X脚やO脚を矯正する医療用矯正靴の木型の役割をしていた木型でした。

現在でも、土踏まずがグッと上がる履き心地が世界中から支持されており、スニーカー感覚で履ける革靴として人気を博しています。

日本では、セレクトショップや百貨店、輸入代理店(ラコタハウス)などで購入することができるので、チェックしてみてください。

JOHN LOBB(イギリス)

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男性なら「JOHN LOBB」という靴を、一度はいたことがあるかもしれません。

JOHN LOBBは、キング・オブ・シューズと称され、高級紳士靴の中でも、男性の視覚を感動させる別格な存在です。

1866年に創業したJOHN LOBB。

創設者のジョン・ロブ氏は、王室御用達の称号(ロイヤル・ワラント)を持つ靴職人でした。

亡くなった今でも、ジョン・ロブ氏の世界最高峰の技術が代々受け継がれています。

また、オーダーメイドのみで靴づくりをしており、一人ひとりの足に合わせて、世界で一つしか存在しない最高級の靴を提供しているのが特徴です。

最近では、JOHN LOBBの姉妹であるJOHN LOBB Paris(正式には別会社)が、JOHN LOBBの既製品(正式にはJOHN LOBB Paris)を販売し、既製品のニーズに答えています。

日本では、JOHN LOBB Parisしか購入できないため、世界最高峰の靴を味わってみたい方は、イギリスロンドンのセントジェームスに訪れてみてください。

EDWARD GREEN(イギリス)

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美しいエレガントなフォルムで、男性の視覚を感動させるEDWARD GREEN。

革靴の聖地である、イギリスのノーザンプトンにて、1890年に創業されたのが始まりです。

当時は、ミリタリーブーツを中心に手がけていましたが、現在は、イギリス紳士や世界の革靴愛好家から絶賛されるフォーマルシューズを中心に展開しています。

EDWARD GREENの中でも、内羽根ストレートチップのシンプルなデザインである「チェルシー」やフォーマル・カジュアル両方を兼ね備えた「ドーヴァー」は、特に人気がある名作です。

多くの高級紳士靴が存在するイギリスで、JOHN LOBBと同等の支持を得られるのは、少量生産で、質を重視していること。

既製品でありながらも、EDWARD GREENの高い基準を満たした上質なレザーのみ使用し、ステッチや製法に細かくこだわりながら製造しています。

JOHN LOBBとは違う、スタイリッシュな英国靴らしい雰囲気を好む方は、ぜひ一度EDWARD GREENを試してみてください。

J.M.WESTON(フランス)

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素材と履き心地をどのメーカーよりも追求しているのが、J.M.WESTON。

紳士靴では唯一、「皮」を「革」にするタンナー工場を自社で持っています。

自社でタンナー工場を持っていることから、革の素材に注いでいる研究や開発の時間は、他社の紳士靴メーカーとは比べものになりません。

また、J.M.WESTONの最大の特徴は、「修行」とまで言われるフィッティング。

J.M.WESTONは、キツくて頭が痛くなるぐらいのサイズ感を推奨しています。

履き始めの1〜2ヶ月は、キツくて歩くのが辛いですが、辛い修行期間が明けると、他の革靴が履けなくなるほど、足に馴染みます。

試練を乗り越えた先にある、究極の履き心地の良さまでを考えて作っているのが、J.M.WESTONのフィッティングです。

J.M.WESTONの中でも、特に有名なのが「180 シグニチャーローファー」。

シンプルなデザインから生まれるなんともいえない美しさが、男性の視覚を感動させます。

日本でも、洋服に合わせやすことから年々人気が高まってきています。

究極の履き心地を味わってみたい方は、取り扱っている百貨店や輸入代理店に、足を運んでみてください。

Santoni(イタリア)

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他社には出せない独特なデザイン性を誇るのがSantoni。

革靴の国といったらイタリアかイギリスかと言われる中で、1975年にイタリアで創業し、わずか45年あまりで、世界中の革靴愛好家から支持を得られるようになった経歴を持ちます。

Santoniの最大の特徴は、イタリア靴らしいハンドカラーペインティング。

異なる色を最大15回レザーに塗り重ね、男性の視覚を感動させるデザインの革靴を、作り出します。

職人によって、色の塗り重ねが異なるため、世界に一つだけの革靴が誕生するのもSantoniの醍醐味といってもいいでしょう。

また、Santoniはレザースニーカーの火付け役でもあります。

紳士靴を作るノウハウとSantoni自慢の上質なレザーを組み合わせて製造したのが、Santoniのレザースニーカー。

ハンドカラーペインティングが、スニーカーに足りなかった高級感・おしゃれ感をカバーし、世界のスニーカー愛好家をも虜にしています。

イタリアならではの美しいハンドカラーペインティングを味わってみたい方は、Santoniの直営店やSantoniを取り扱っている百貨店に、出向いてみてください。

まとめ

この記事では、男性の視覚を感動させる高級紳士靴メーカー5つを紹介してきました。

他にも数多くの高級紳士靴はありますが、今回は、男性の視覚を感動させる高級紳士靴という点に置いて、厳選しました。

男性の魅力は足元から生まれます。

自分磨きや自分自身のモチベーションアップに力を入れていきたい方は、ぜひ高級紳士靴の購入を検討してみてください。

rihokomuto
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