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【四国】自然の中でアクティブに過ごすフォトジェニックスポット5選

シラス漁


四万十川のシラス漁 画像提供Instagramより @kaori_voyageur 様

寒い冬は食べて室内ばかりで過ごしがちなため、おもいっきり体を動かして温かくするのがおすすめです。

しかし新型コロナウイルスの影響やインフルエンザ予防として、三密(密閉・密集・密接)回避できる場所を選ぶことも重要となります。

そこでこの記事では四国地方にある野外で楽しめて、写真映えするような体験スポットを5つ紹介します。

小さなお子様連れの家族、友人同士、カップルでも楽しめる場所なので、お出かけの計画にぜひ役立ててみてください。

新型コロナウイルスの影響により営業日・営業時間は延期・中止など例年と大きく変更される場合があります。公式ホームページや問い合わせで、最新情報を必ずご確認ください。

SNS映え間違いなしの絶景やスポット!タグ【視覚と場所】一覧

【香川県・さぬき市】存分にイルカと触れ合える「日本ドルフィンセンター」

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香川県さぬき市にある「日本ドルフィンセンター」はイルカとの触れ合い、一緒に泳ぎ、ドルフィンセラピーなどが体験できる施設なので子供からお年寄りまで楽しむことができます。

イルカは水族館で大きな水槽やショーで泳ぐ姿は見ても、近くで見たり触れたり、遊んだりできる機会は少ないので非日常を味わいたい方におすすめです。

例年11月から4月までの冬季限定イベント「イルカと遊ぼぉ」はイルカに餌をあげ、おもちゃと遊んだり、トレーナーのようにサインを出したり、キスをしたりとたっぷり遊ぶことができます。

すべて陸上からできるので真冬でも楽しめるのがポイントです。冬の時期でも一緒に泳ぎたい人には「ウィンタードルフィンスイム」が用意され、もちろんそれ以外の季節も触れ合えるプログラムもさまざま用意されています。

プログラムによっては年齢4歳以上や身長制限がありますが、お子様連れ、カップル、友人同士でも素敵な思い出となること間違いなしです。

住所:〒769-2402 香川県さぬき市津田町鶴羽1520番地130

営業時間:10:00~18:00(季節によって前後します)

Webサイト: https://www.j-dc2.net/

【徳島県・徳島市】川面が蛍のように輝く幻想的な「シラスウナギ漁」

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徳島県ではニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」を養殖するための採捕が徳島の冬の風物詩となり、毎年12月初旬ごろに解禁されます。

四国ではほかにも、高知県の四万十川などでもシラスウナギ漁の様子が見ることができます。

体重0.2グラム、体長6センチの透明なシラスウナギは年間数百トンにもなり全国有数の水揚げ量を誇っています。

漁船は一人程度が乗れる小さな船に乗り、夜間に海面をライトで照らしてタモ網で掬うシンプルな漁ですが、数十隻がゆっくり移動しながら光る光景はまるで蛍やキャンドルを灯しているかのような幻想的な雰囲気に包まれます。

徳島県内のいたるところでシラスウナギ漁が行われていますが、漁法を間近で見ることができ最も船が多く出ているのが吉野川河口付近です。

その中でもおすすめの場所は吉野川大橋や吉野川橋の上から眺めることです。

漁に出る日は12月から4月ごろですが毎日出航するわけではなく、干潮から満潮へ変わる深夜帯で新月前後に多くの船が出るため、計画を立てていくのが良いでしょう。

住所:徳島県内(吉野川大橋、吉野川橋など)

電話:088-621-5178(文化振興課)

営業時間:深夜1時~4時前後

Webサイト: https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/kankou/shimin_isan/nature/009.html

【高知県・宿毛市】幸運を持つ人が見られる奇跡の太陽「だるま夕日」

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高知県宿毛市の西部にある宿毛湾(すくもわん)では蜃気楼現象で、日が沈む太陽がだるまのように見える「だるま夕日」と呼ばれる不思議な光景を目にすることができます。

だるま夕日を見るためには10月中旬から2月中旬にかけて、よく晴れた日、よく冷えた大気と温かい海水の温度差が大きくなった時に、たった数秒だけ見られます。

これらの気象条件に加え、しっかり見るためには太陽と雲がかぶっていないことも重要なため、「奇跡の夕日」と言われるほど貴重な景色です。

「日本夕陽百選」に選定されるほど絶景の景色と合わせて、地元の野菜や海産物、サンゴのお土産が購入でき、芝生の公園でも遊べる「道の駅すくもサニーサイドパーク」に立ち寄るなど、ドライブにぴったりのスポットと言えます。

住所:高知県宿毛市(大島、道の駅すくもサニーサイドパーク、片島港、池島港)

電話:0880-63-0801((一社)宿毛市観光協会)

Webサイト:https://www.city.sukumo.kochi.jp/docs-18/p0326.html

【愛媛県・東温市】巨大なツララが神秘的な「滑川渓谷」

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愛媛県東温市にある「滑川渓谷(なめかわけいこく)」は、1キロメートル近い一枚岩「ナメラ」の美しい川床に沿って川の水が流れ、数千年もの長い年月をかけて削られた岩肌で自然の芸術を堪能できるスポットです。

寒い冬には5メートルほどの大きさの巨大なツララがぶら下がり、木の枝が交わることでさらに大きな氷の塊へと変化していくのも不思議な光景です。

春は新緑、真夏は避暑地として過ごし、秋は紅葉、冬は氷の世界と四季によってそれぞれ別の雰囲気を楽しむことができます。自然の中でマイナスイオンをいっぱい吸い込み、心も身体もリフレッシュしましょう。

住所:〒791-0323 愛媛県東温市明河字海上

電話:089-964-4414(東温市役所産業創出課)

Webサイト:https://www.city.toon.ehime.jp/soshiki/13/1339.html(東温市公式HP)

【愛媛県・大洲市】雲の中にいるような光景を体験できる「肱川あらし」

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愛媛県大洲市の肱川(ひじかわ)河口付近では、霧が冷たい強風によって数キロ先まで下る「肱川あらし(ひじかわあらし)」という自然現象が起こります。

風速10メートルの強風でゴーゴーと音を立てながら真っ白な霧がうねりをたてる姿は「白い龍」とも言われ、世界的に見ても珍しい光景です。

この現象は10月から3月頃の良く冷えこんだ晴れの日、時間帯は朝7時から8時ごろに発生しやすいと言われています。

まるで雲の中にいるような幻想的な雰囲気は、日本最古の真っ赤な可動橋「長浜大橋(ながはまおおはし)」を背景に写真撮影するのがおすすめです。

車で10分程度の距離にある「肱川あらし展望公園」からの夕日や夜景を楽しむことができるため、ドライブデートにも良いでしょう。

住所:〒799-3401 愛媛県大洲市長浜甲480-3

定時開閉:毎週土曜日・祝日11:00、毎週日曜日13:00(※年末、年始は除く)

Webサイト:https://www.city.ozu.ehime.jp/site/kanko/1216.html

まとめ

この記事では「四国地方にある野外で楽しめて、写真映えするような体験スポット」を5つ紹介しました。

イルミネーションなど人工的なものも綺麗ですが、自然が作り出す景色はなんとも言えない美しさがあります。気象条件や時間帯など限られた時間にしか見れないからこそ、思い出深い体験をしてみるのはいかがでしょうか。

お出かけの際はマスクの着用・ソーシャルディスタンス確保・三密などの感染症対策に加え寒さ対策を徹底し、冬の景色を十分に楽しみましょう。

rihokomuto
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