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【徹底解説】視覚で楽しめる『スクラッチアート』のやり方やコツ!

スクラッチアートとは、線が書かれている黒いスクラッチ面に専用のペンでその線を入れ込むと、キラキラと美しく輝くホログラムが出現する「削り絵」のことです。

削って絵を完成させる「塗り絵」みたいなものです。

自身で絵を創造しなくても、スクラッチ面にあらかじめ絵の構造が用意されているものもありますので、その絵の通りに線を全て入れ込めば、とても美しい作品を完成させることができます。

スクラッチアートに必要な道具も、いくつも用意する必要がないので、趣味として手軽に始めることができます。

今回はそんなスクラッチアートのやり方やコツを徹底解説します!おすすめのスクラッチアートも紹介するので、ぜひおうち時間にやってみてください!

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スクラッチアートに必要な道具

スクラッチアートを始める際に用意する道具は、最低限3つ揃っていればすぐに作品を作ることができます。

最初に必要な道具

  • スクラッチアート本体
  • スクラッチアートペン
  • ティッシュ

まずはこの3つの道具さえあれば、スクラッチアートをすぐに作ることができます。

あると便利な道具

  • 工作用マット
  • 細さがそれぞれ違うスクラッチアートペン(つまようじなども使えます)
  • スクレイパー
  • 鉛筆用のゴム製グリップ
  • ビニール手袋
  • 柔らかいハケ
  • スクラッチアート専用の修正液

初めてやる方はここまで用意しなくても大丈夫ですが、上級者向けのスクラッチアートにチャレンジしたい方は、あるとかなり便利です。

画材

スクラッチアートが初めてな方でも上手に作るコツとは?

まずは大きい所から削る

初めてスクラッチアートをする方は、削る範囲の狭い部分からやるのではなく、削る範囲の広い部分から始めていきましょう。

初めてスクラッチアートに挑戦する方、は失敗する可能性が低い広い部分から削っていき、ここからコツややり方などを少しずつ覚えていきましょう。

先に輪郭を削る

スクラッチアートのやり方のコツとしては「先に輪郭を削っておく」ことです。

先にその部分を削れば、ペンが変な方向にはみ出す危険性が比較的低くなります。このやり方は、初心者の方でも、上級者の方でも同様です。

例えば、大きく曲線が描いているパーツがあれば、その部分を全て最初に削っていきましょう。
そこから、細かい部分を削っていくと、ペンで削る手先が慣れて、細かい部分でも上手く掘り起こすことができます。

大きなところは道具を変更する

スクラッチアートは、広い範囲の部分はすべて綺麗に削るように心がけ、特に初めてやる方はまず、その部分を綺麗に削れるようにコツをつかんでいきましょう。

広い範囲の部分を上手に削る方法は「スクレイパー」という道具をが便利です。

もちろん、それがなくてもスクラッチアートを作ることは可能ですが、綺麗に削りたい方、まだコツがつかめてない方はスクレイパーを使って上手く削っていくと良いでしょう。

範囲が広い部分は「スクレイパー」範囲が狭い部分は「スクラッチアートペン」で作業をすれば、うまく綺麗に削ることができます。

スクラッチアート花火

削る部位によって道具を変更する

スクラッチアートは範囲が広い部分、狭い部分、細い線など、削る大きさはさまざまです。

そんな時は、用途、用途で道具を変更して下さい。

大きい部分は「スクレイパー」普通の線は「スクラッチアートペン」細い線は「細いスクラッチアートペン」点や細かい部分は「つまようじ」と使い分けてみましょう。

道具を変えると失敗が少なく、美しくスクラッチアートを作ることができます。細かな部分は、通常のスクラッチアートペンを使用すると、なかなか上手く削ることができません。

美しいスクラッチアートを完成させるためには、削る部位によって道具を細かく変更しながらやってみましょう。

強く力を入すぎない

スクラッチアートは強く削ってしまうと、下の絵にも傷がつく恐れがあります。

なので、初めてスクラッチアートをする方は、強く削ってしまわないように注意してください。

力を強く入れなくても、ただ軽くなぞるように刻むだけで簡単に削ることができます。綺麗に仕上げるために、力を入れすぎに注意しましょう。

削りカスをこまめに取り除く

スクラッチアートはやっていく内に、削りカスがどんどんと増えていきます。削る際に、そのカスが邪魔にならないように、ハケなどでこまめに払っていきましょう。

スクラッチアートに乗っかっているカスが、まだ削っていない部分だと判断してしまい、間違えて削ってしまう恐れがあります。

スクラッチアート おすすめ商品3選!

ネコと不思議な魔法の世界

7人のデザインアーティストが作った、絵柄やファンタジーなどの世界観を見ることができるスクラッチアートになります。

クラミサヨ、マニアニ、大志、オオジカオリ、村上暁子、Rica、かつみゆきこなど、個性豊かなアーティストたちの作風を見ることができます。

どの作風もとても可愛らしく、女性や子供などにはもってこいの作品となります。

これらの作品はすべて視覚的にも楽しむことができるので、作品が完成した後も部屋の壁などに飾って、このキュートな世界観を堪能することができます。

心がやすらぐスクラッチアート 花と動物たちのファンタジー

これは花や動物の絵柄がズラリと揃っており、完成すると非常に美しいアート作品が産まれます。

このスクラッチシートは丁度良い硬さを売りにしており、レビュー評価も非常に高いです。初心者の方でも、削りやすい素材になっています。

削れば削るほど、美しい絵柄が少しずつ飛び出してくるので、完成させるまでの作業は非常にやりがいを感じます。

花や動物の癒やされる絵柄を目にして、リラクゼーションの時をお楽しみください。

ベルサイユのばら 麗しきスクラッチアート オスカル&マリーアントワネット

これは、かの名作アニメ『ベルサイユのばら』のスクラッチアートになります。
池田理代子先生が描いた、オスカルとマリーアントワネットの描写をスクラッチアートで表現することができます。

また、黒色の他にも、赤色、青色などのスクラッチシートが存在しています。さらに、細かな部分も削りやすいように「金属ニードル」が付属でついてきます。

非常に懐かしく、美しい有名作品を手掛けることができるので、ファンにとってはもってこいのアート作品となります。

まとめ

今回は「スクラッチアート」のやり方やコツ、オススメ商品などについて紹介していきました。「スクラッチアート」は、女性や子供などにとても人気の高いアート作品になります。

3つの道具さえ用意すれば、すぐに始めることができるので、おうち時間の多い時期などに、ぜひ趣味の1つとしてやってみてはいかがでしょうか?

rihokomuto
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